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職員研修社会福祉法人潤青会の職員研修は、大きく分けて5つあります。

新人職員研修

新入職員を対象とした研修です。

当法人職員が講師となり、社会人としてのマナーや真ほろばの理念など、真ほろばで仕事をするための知識を幅広く研修します。

また、採用後一定期間は専属の担当職員とともに介護技術や仕事内容など、一日の流れを細部に渡り経験し習得を目指します。

施設内研修

当法人職員を講師として介護技術、認知症、食中毒、感染症、緊急時対応などのテーマを決めて、毎月実施します。

同じ内容の研修を月に2回実施するので、どちらかの研修に参加し、知識、技術、経験を深めます。

特別研修

1年に数回、外部から講師をお招きし、メンタルヘルス研修や腰痛予防研修を行います。

この特別研修では、医師、歯科医師、大学教授やヨガインストラクターなど専門的な講師をお招きすることにより、より専門的な知識の習得に努めます。

国内・海外研修

真ほろばでは職員の見聞を広めるため2年に1度、国内研修旅行と海外研修旅行を行っています。

様々な場所を訪れることにより、色々な体験を通して自己の研鑽を図ります。また、職員同士のチームワーク向上にもつながります。

外部研修

外部団体等が主催する講演会や研修会に職員を派遣します。

参加した研修内容によっては、施設内研修にて伝達研修を行います。